「HiBi2014-尾道市立大学美術学科1期生による作品展-」
会期:2014年6月21日(土)~7月13日(日)
会場:MOU尾道市立大学美術館
開館時間:10:00~18:00
入館料:無料
休館日 :火・水曜日(祝日開館)
主催:HiBi実行委員会、尾道市立大学美術学科教育・研究プロジェクト
後援:尾道市教育委員会、尾道ケーブルテレビ、尾道エフエム放送、
山陽日日新聞社、中国新聞備後本社
協賛:ウエダ画房
助成:エネルギア文化・スポーツ財団、公益財団法人 朝日新聞文化財団
【関連企画】
(1)アーティストトーク
開催日:6月21日(土)14:00~15:30
参加費:無料 ※予約不要
内 容 :本展出品作家が今回の出品作品や普段の制作についてお話しします。
作家の様々な側面について直接聞ける機会です。
(2)ワークショップ『本皮で作るキーカバー制作』
講師:よねくらやすえ
開催日時:(1)6月28日(土)13:00~15:00
(2)7月6日(日)13:00~15:00
参加費:800円 定員:両日ともに6名程度 ※要予約
内容 :本革でおうち型のキーカバーをつくります。(お1人2個)専用の道具を
使いますが、布を縫う要領で簡単に作ることができますよ。お好きな革と
糸を選べますので、あなただけのオリジナルキーカバーをつくりませんか?
ワークショップの申込方法 :
電話によりお名前、電話番号をお知らせ頂くか、美術館受付で申し込み下さい。
MOU尾道市立大学美術館 TEL:(0848)20-7831
2014年6月17日火曜日
2014年6月2日月曜日
第3回Gg展開催
第3回Gg展が5月27日(火)から6月1日(日)まで開催されました。
5月31日(土)15時から出品者とふくやま美術館学芸員によるギャラリートークが行われ、約80名の方が参加して下さいました。
Goût(グー)の会和田代表、ふくやま美術館の谷藤学芸課長の挨拶の後、出品者が自分の作品についてコンセプトや技法、制作過程などを順番に説明しました。
その後、一般参加者から、作品についての感想や質問があり、出品者がそれに答えました。
最後に、谷藤学芸課長が作家の紹介や鑑賞のポイントなどについて話をされ、さらにGg展の方向性などについてまとめて下さいました。
会期中6日間で1000人を超える方に来場していただきました。
ありがとうございました。
5月31日(土)15時から出品者とふくやま美術館学芸員によるギャラリートークが行われ、約80名の方が参加して下さいました。
Goût(グー)の会和田代表、ふくやま美術館の谷藤学芸課長の挨拶の後、出品者が自分の作品についてコンセプトや技法、制作過程などを順番に説明しました。
その後、一般参加者から、作品についての感想や質問があり、出品者がそれに答えました。
最後に、谷藤学芸課長が作家の紹介や鑑賞のポイントなどについて話をされ、さらにGg展の方向性などについてまとめて下さいました。
会期中6日間で1000人を超える方に来場していただきました。
ありがとうございました。
2014年6月1日日曜日
第3回Gg展搬入
第3回Gg展の搬入を行いました。
今回は、出品者が12名となり、作品数も多く、果たして展示がどうなるか、窮屈な感じにならないかと若干心配しましたが、展示してみるとすっきりとまとまっていて、それでいて作品がバラエティーに富んでいて、なかなかすてきな展示になったのでは・・・。
今回は、出品者が12名となり、作品数も多く、果たして展示がどうなるか、窮屈な感じにならないかと若干心配しましたが、展示してみるとすっきりとまとまっていて、それでいて作品がバラエティーに富んでいて、なかなかすてきな展示になったのでは・・・。
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